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資格は必要?

通訳の資格に英会話能力はどれくらい必要なの?

地理、歴史は詳しいですか?

英語関連で最も難しい資格の一つが「通訳の資格」です。正式な国家資格として認められており、毎回の平均合格率が10%に満たないというものですが、「難しい」の意味が一般的に想像されている意味と少し違うかもしれません。英会話講師求人採用時にもアピールできますが、会話さえできればよいわけではありません。

通訳の資格は、英会話能力を強くアピールできる資格として人気ですが、英語力に自信がある人でも合格することは難しいでしょう。というのも、この資格が「通訳ガイド資格」と呼ばれていることからも分かるように、「ガイド(案内)」するための能力を証明する資格です。つまり、英会話能力よりも、「日本国内のことをどれだけ知っているか」に重点が置かれています。

日本の国立公園と国定公園の全てを暗記したり、この場所は火山の影響でどうのこうのなど、手ごわいったらありゃしない資格なのです。毎回の合格率が10%未満であることも納得ですね。

しかし、難しいからこそ突破する意味も大きいのです。英会話とは直接関係ありませんが、通訳ガイド資格の講座を持つ講師のお給料はかなり高いと聞いたことがあります。また、海外との取引を多く抱える企業であれば、通訳の資格所持者への印象はかなり良いものになるでしょう。


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