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語学力を鍛える

英会話講師として求められる英語の種類

アメリカ英語信仰って?

日本人の英会話講師として採用されるために、求人募集で最も強く求められるのは、「生徒さんが納得するような英語」だと思います。簡単に言えば「日本人のアメリカ信仰」ってとこでしょうか。

例えば、ペラペラに英語を話せる人でも、発音が日本語のままだったら「英会話講師として説得力がない」ということになってしまいます。私の友人でも、「ネイティブ並に話せるのに、発音が悪い」という理由で採用試験に落っこちた、なんてこともありました。

英語を話すことが出来ても、採用後に発音等を注意されることはよくあります。「君は英会話能力に関しては問題ない。だから採用したけど、出来るだけ早くアメリカ英語を身に付けてくれ」と、採用された後に上司からこのようなことを言われることはよくあります。英語留学の渡航先はアメリカだけではありません。治安や物価を考慮してオーストラリアやニュージーランドへの留学も最近の流行なのです。諸外国では世界中の英語を社会に取り入れていますが、日本ではその部分がまだ遅れていると実感できます。

アメリカにはアメリカの英語があり、イギリスにはイギリスの英語がある。いつの日か、「日本の英語」というものが、日本国内のみならず世界に認められる日が来ると良いな、と感じる今日この頃です。


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